世界中にあるマッサージ

世界中にあるマッサージ - いろいろなマッサージ

世界中にあるマッサージ

世界中にあるマッサージ

日本の法令では、マッサージについて厳密な定義はされていません。
今でこそ「按摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」がありますが、少し前までは日本のマッサージと言えば按摩しかなかったので、わざわざ法律を作る必要がなかったのです。

マッサージの歴史について、少し見てみましょう。
マッサージの語源は、ギリシャ語のマッシー(揉む)または、アラビア語のマス(揉み込む)という語に、フランス語のアジ(操作する)という語尾がついたものだと言われています。
すなわち、マッサージとは「体を揉む」ということなのです。
紀元前4世紀頃、医学の祖ヒポクラテスはマッサージの重要性を説きましたが、
あまり相手にされませんでした。
その後、16世紀後半になってフランスの医師アムグロアスバレーがマッサージの効能と必要性を研究し、医療法として見直されてきました。

今では世界各国でさまざまなマッサージが発達し、多くの方法が確立しています。
日本ではもともと、マッサージと言えば按摩でしたが、明治以降には少しずつ海外のマッサージ手法が入ってきました。
リフレクソロジーやアロママッサージもすっかりポピュラーになり、また観光地として有名なタイやバリ、ハワイなどのマッサージも、日本で受けることができるようになって人気を博しています。
また、単にマッサージと言っても、その手法によっては整体、ダイエット、美肌、心のリラックスなど、多くの効能があります。
世界に広がるさまざまなマッサージを試して自分にぴったりのマッサージを見つけ、健康の維持・促進をはかりましょう。